桑原建築はこんな会社です

外張り
当社は、ちっちゃな会社なのですが、小さいからこその良さがあるのです。

お客様を初めてお会いさせていただく時から、住宅を引き渡すまでの一連の仕事を社長自身が担当します。

ですから大きな会社で起こる「営業マンに言ったことが現場に反映されていない」という問題は、全くありません。

そして途中で人が替わる、という人事異動がありませんから一度ご縁をいただいたお客様とは安心して息の長いおつきあいをさせてもらっています。

そして小さいからこそ最大のメリットはなんと言っても,
お客様からのどんな要望もすぐに実現可能であるということでしょう。

スタッフが少ない、モデルハウスもない、派手な宣伝もしない・・・ですから大きな会社のように年間棟数を上げるために契約を急がせるようなことはありません。

私たちのつくる家は、外断熱と自然素材を用いた家です。

「いい家と安心をお届けし、多くの方に笑顔になってもらうことが私たちの仕事です。」 

少しでも皆様のお役に立てればと思っております。


null
私は、創業者である父から受け継いだ(有)桑原建築の2代目です。
父の元で大工として20数年修行してきました。
大工の仕事の中に、木を見て、その木をどこに使うかを決めるという仕事があります。
人それぞれ性格が違うように、木にも癖があり、木の違いによって性質が違います。
それを適材適所に使い分ける目を大工は持っていました。

しかし、時代の流れとともに大工の仕事も大きく変わり、機械で加工した材料を現場で組み立てるだけになっています。
集成材や、表面にビニールを貼って木に見せた建材など、手間をかけずに仕事が速く進むような、新しいものや工法がどんどん出てきます。

そういう物がみんな悪いとは言いませんが、本物の木には“経年変化”と言って、年数が経つにつれて色合いが変わり、味が出てくると言う特徴があります。

本物だけが持つ味わいです。
古い木造校舎に何とも言えない郷愁を覚えるのは、そう言ったことも大きいと思います。
人工で作った建材には、それが絶対にありません。

大工である限り、少しでも本物の木を使った家づくりをしていきたいと思っているのです。

中越地震の後、お世話になったOB施主様のお宅を訪問する機会が、たくさんありました。
その時に、「桑原さんが良い材料を使って、丈夫に造ってくれたおかげで、被害が少なくて助かった。」
と言っていただいた時は、本当にうれしかったです。
多少のお世辞があるにせよ、全く心にもなければ、言ってもらえる言葉ではありません。

建てた後に、お客様にそう言っていただける瞬間が、大工として至福の時と心得ます。

「桑原さんに建ててもらって良かった。」大工冥利に尽きるこの言葉を、言ってもらえる家づくり、これからも続けていこうと思います。


桑原建築はこんな会社です